愛知県中央支部 中学部

愛知安城ボーイズ


愛知安城ボーイズ 活動風景

URL https://www.aichianjo-boys.com

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私は、米プロトライアウトを経験し日本人というハンデが、ある状況の中で契約を勝ち取ってきました。

そこには、300人近い多国籍の選手がいて自分の名前を覚えて貰う事は難しい状況でした。

 

「始まる前の心理状況」

  ・いつどのタイミングで評価されるのか?

  ・自分と同じくらいの技術を持つ選手が居た場合優位に立つのはどっちなのか?

 

自分に興味を持って貰えなかったら、スカウトマンと話をする間も無く自分の能力を見てくれることもなく終わってしまいます。

他の選手との戦い中で、私はスカウトの目線を自分だけに集める事だけを考えていました。

  1. ビブスを着用して番号とカラーで呼べる状況を自分から作る。
  2. 他の選手がアップ中に空いたスペースで大遠投!!(技術能力には共通しないが、自分を知って貰う為にはベスト)
  3. とりあえず、自分の出番までプレイをし続ける。

この3つを自ら取り組んだ事で、ショーが好きな外国人からは「ジャップ」から「クレイジーボーイ」と呼ばれるように

なりました。(名前では無いが、愛称で呼んでくれるようになったので成功)

 

私が考えて行った努力が結果良い方向に進んだだけなのかもしれない。ですが、

私がもし、当時のスカウトマンだったら選手が多数いる中で技術以外で目に止まる物が無い選手に

対して時間を掛ける事は絶対にしないと思います。(ライバルが多い中で全員にチャンスはまず無いからです)

 

番号で呼ばれたくない。とか、名前でなぜ呼ばないの?と言った意見も中にはあると思います。

私が経験してきたトライアウトでは、どのステージでもグランド内に入れば全部自分から売り込む事と

絶対に観て貰う事。これが大前提でした。

私が感じた苦労をこれからの選手達に経験させる事はしたくない。と私は思いましたので

今回愛知安城ボーイズ体験会にはビブスを着用を義務付けました。(初対面で名前も覚える事が不可能なのもあります)